起業に成功したいなら知っておきたいこと!おすすめの起業の種類は?

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いざ起業してみても、思ったように稼げないと悩む起業家も多いでしょう。

起業で成功するためには、需要と供給のバランスが大切で、どちらが足りなくても成功することはできません。

ただ、起業ではおすすめの職種も多数あり、どれを選ぶか選択肢が多いのはメリットでもあります。

もし起業で成功したいなら、まず職種のメリットやデメリットを知っておきましょう。

今回は、起業成功させたいなら知って欲しいこと、おすすめの起業の種類などご紹介します。

起業形態は2パターン

起業をしようと考えているなら、形態は大きく分けて2パターンあります。

個人事業主になるか、法人として起業するかの2パターンですが、法人はさらに「株式会社」「合同会社」「社団法人」「財団法人」「NPO法人」の5種類に分かれます。

個人で事業主なるか法人を設立するか迷った時には、まずそれぞれの特徴を押さえておきましょう。

個人事業主と法人の違い

個人事業主で起業する場合、開業するのは簡単で、開業届を税務署に提出すればすぐに始められるというメリットがあります。

信用面や税金面での優遇措置を考えると、少し不安な点はあるものの、思い立ったらすぐに開業できるのが個人事業主の強みです。

個人事業主と比べると、法人を設立して起業する場合、税金面や信用面で安心できるメリットがあります。

ただ、法人として設立するためには、定款の作成や法人の登記などの手続きがあり、手間は個人事業主よりも多くなります。

起業の種類を選ぶならおすすめは?

起業してから成功を収めるためには、どんな業種の仕事を始めるかによって違います。

成功させるということは、同じ仕事を長期間続けられるということです。

成功する事業に共通しているのは「需要と供給のバランスが良い」「利益率が高い」などの特徴があります。

もし起業してから成功させたいと思うなら、この2つのポイントを押さえるべきで、例えば衣食住に関する事業であれば、生きていく上で必要になるので成功する確率も高くなります。

高級商品を扱えば、売れれば多額の利益もでますが、成功の道は険しいのが実情です。

一獲千金を狙うのでなければ、起業して成功を収めるためには、まず需要と供給が一致するような業界を狙ってみましょう。

おすすめの業種①フリーライター

クラウドソーシングなどでも人気の職業が、フリーライターです。

雇用契約を結ばず仕事ができる手軽さが人気の秘密ですが、ウェブライターと呼ばれるウェブ上の記事を書く仕事は、特別なスキルが必要なく誰でも始めることができます。

案件もクラウドソーシングなどで更新されるので、低案件も多いですが、ある程度の実績があれば高額な案件も引き受けられます。

メリットとしては、自宅で仕事ができる点、お気に入りの案件が見つかりやすい点、すき間時間を利用して働ける点などがあります。

デメリットは、低額案件だと稼ぐのが難しい点、パソコンの基礎スキルが必要になるなどがあります。

ただ、パソコンのスキルに関しては、ワードやエクセルが使える、もしくはワードプレスの使い方がわかる程度で済むので、特別なスキルは必要ないと言えるでしょう。

おすすめの業種②動画の製作

動画制作と言えば、最近人気なのはYoutuberと呼ばれる人たちもいますが、動画は企業のCM作りや結婚式用の動画などニーズも高いです。

スキルやセンスがないと出来ない仕事ではありますが、単価が高めなのが特徴で、1本あたり10万円などの高額案件もあります。

もし高評価を受けることができれば、次の仕事も見つかりやすく、安定した収入を得られるでしょう。

メリットは、1つ当たりの報酬単価が高い点、一定の需要が見込める点、自由にセンスを生かした仕事ができる点などがあります。

デメリットは、パソコンスキルはもちろん動画作成スキルが必要になる点、センスやアイディア能力が求められる点などがあります。

おすすめの業種③ホームページ作成

今は個人ブロガーなどが乱立しているため、ホームページ制作はテーマ作りなどができないと仕事は受けづらい現状があります。

ただ、ホームページ制作の需要は満たされていても、その後のアフターフォローについてはまだまだ開発の余地があります。

ホームページ作成は、レンタルサーバー以外は特別な費用が必要なく、センスは求められますが、動画ほどではありません。

ある程度のスキルや知識(HTMLやCSSなど)が必要にはなりますが、もし実績がある人なら今すぐにでも始められます。

最近では、ブログの順位を上げるためのSEO対策なども必要になっていますので、製作よりもフォローなどの方面の方が成功しやすいでしょう。

メリットは、費用が少なくて済む点、1つ当たりの報酬単価が高い点、一定の需要が見込める点などがあります。

デメリットは、専門的なスキルや知識、デザイン力が必要になる点です。

ブログではアフィリエイターとして働いている方もいるので、その方面でもサポートができれば成功しやすいでしょう。

おすすめの業種④カフェ経営

飲食業の中でも、近年注目を浴びているのがカフェの経営です。

脱サラした男性や女性にも人気の職業で、猫カフェやメイドカフェなどユニークなカフェも多くあります。

カフェは店舗の中では割とスモール事業ができる点も人気で、またレストランほど料理のスキルが求められることもないため、スイーツ作りが趣味という程度で始められます。

もしコンセプトが需要に一致すれば、安定した収入を得られるのも人気の秘密です。

メリットは、料理スキルがそれほどなくても良い点、狭いスペースで始められる点、リピーターがつけば収入が安定する点などがあります。

デメリットは、狭かったとしても店舗の家賃などがかかる点、競合店が多く競争が激しい点などがあります。

おすすめの業種⑤娯楽品のレンタル業

最近は子供向けのゲームも多数開発されており、娯楽品のレンタル業も人気の業種です。

ゲームの他にも、娯楽品にはCD、DVD、パソコンなどあるので、娯楽品がなくなることはほぼないので、値段によっては常連客もつきます。

買わないとダメな人もいますが、中には「買うほどじゃないけど、試してみたい」という人もいますので、そんな人を対象にレンタル業を始めれば、成功する確率も高くなります。

もしネット上で営業をするなら、商品を郵送するだけでOKと実店舗がなくても営業が可能です。

メリットは、高収入を得られる可能性がある点、レンタル商品のジャンルが広い点、店舗がなくてもできる点などがあります。

デメリットは、商品の仕入れ単価が高い場合がある点です。

おすすめの業種⑥高齢者の代行サービス

超高齢化社会に突入した日本では、高齢者を対象とした代行サービスも成功の確率が高いです。

体が不自由な高齢者に代わって、買い物や家事を代行するサービスなら、今後も需要が高まる可能性もあります。

高齢者が今何に不自由しているかに着目すれば、代行サービスの種類によっては高収入も狙えるでしょう。

メリットは、需要が安定している点、社会貢献できる点、高収入を得られる可能性がある点などがあります。

デメリットは、高齢者に対するコミュニケーション能力が必要な点です。

中には、認知症の高齢者もいるため、コミュニケーション能力がないと仕事は続けられないでしょう。

起業するなら気をつけたいこと

起業したいと思うなら、注意点もありますので、以下に見ていきましょう。

①しっかりとした動機が必要
会社員と違い、仕事がうまくいかないと最悪の場合無収入になってしまうのが起業家のデメリットです。
そのため、動機がしっかりとしていないと、成功することはできません。
会社が嫌で辞めたいなどの軽い動機なら、他の会社に転職した方が成功できるでしょう。

②法律や制度には精通しておく
起業家になる場合、法律や制度は常にチェックが必要です。
もしかしたら、事業がブラックゾーンに差し掛かる危険性もあり、教えてくれる人がいれば別ですが、知らなかったでは済まないこともあります。

③タイミングが重要
もし起業したいと考えているなら、まずは今の会社で働きながら、副業を始めるなど、いきなり起業しない方が良いでしょう。
もし家族がいるなら養う必要もあるため、無給料になる危険性は考えておく必要があります。
一定の目途が立ってから起業した方がリスクも減らせるため、タイミングは重要です。

まとめ

起業とひとくちに言っても、さまざまな業種があり、ご紹介したのはほんの一例です。

ただ、これだけ職種があっても成功する人と成功しない人がいる理由は考えておきましょう。

人気の職種が必ずしも稼げるとは限らないことも知っておく必要があります。

成功したいなら、需要と供給のバランスが大事なので、まず起業の時点でしっかりと目標を持っておくことが大切です。

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